おススメのビジネス本でサラリーマンからビジネスマンへ

「がなり説法」書評・要約・感想 負け犬だから成功する生き方を説く!

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”負け犬”であることを自覚せよ

この強烈なメッセージから始まる「がなり説法」。第一章では、月刊サイゾー紙上で掲載されていたものを収録しています。負け犬本(そんなジャンルある?)が好きな当方としてはバイブルとなりうる一冊!

まずは第一章の各タイトルのご紹介だけでもキレッキレなメッセージが伝わるかと思われますw


第一章の各項のタイトルご紹介

・義理という人生の道標に従って生きればいいのに
・死ぬほどつらい苦労は絶対に一生続かないのに
・「信用」という財産は転落防止ネットにもなるのに
・自ら退路を断って「ヤルっきゃない」と思えれば、必ず神風は吹くのに
・失敗が自慢の人生になるというのに
・たまには自然体で生きるっていいのに
・ブスだから、イイ女になる努力をするっていいのに
・耐えればいいのに、だけど慣れていけないよ
・いくつになってもドキドキできる経験っていいのに
・「バレなきゃいい」って考えをしなきゃいいのに

 

いやー。切れてますねー。
では、キレッキレなメッセージの一部をご紹介します。

がなり説法(インフォバーン高橋がなり

商品説明(amazonより)

 ソフト・オン・デマンド社をアダルトビデオ業界No.1の地位に押し上げ、テレビ番組「¥マネーの虎」でも大反響を呼んでいるカリスマ社長、高橋がなり。女性にだらしないと思われがちな業界にあって、「社内で不倫をしない」「セクハラしない」「商品である女優に手を出さない」などの方針を打ち出し、業界のイメージ刷新に挑む、骨太な人物だ。

   本書は、その高橋がなりが、若者たちに向けて送った熱いエールである。ここで語られる成功の法則には、何の科学的根拠もないが、ビジネスが人と人との関係性のなかで成立することや、個人の能力が努力やモチベーションによって左右されることを思えば、決して無視することはできない。むしろ成功者だけが知っている「金言」なのかもしれない。

SODに入社した社員に対してのキレッキレなメッセージ

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中途採用者は理由はどうであれ、前の会社でうまく立ち回れなかった敗者だし、一流大学出の新卒もやっぱり「負けるかもしれないと考えた勝負を避けて、戦わずして負けた」という同じ敗者なんだよ。

モノづくり(がなり氏はもちAVすね)の考え方

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僕も「よくそんなことを思いつきましたね」と言われますが、僕は逆に「何で常識に従うんだ」と叱るんです。人と違うことをやろうと考えているんじゃなく、どうすれば客を喜ばせられるかを絶えず考える。すると常識を壊さなきゃいけなくなるってことなんです。

ブラックな営業のモチベーションを上げるf:id:af-otokoume:20170520091339p:plain

僕だったら「土下座ってお金かかんないよね」と言って、営業の仕事を「ゼロからいくら生み出せるか。土下座だけでいくら集められるか」っていうゲームにしますね。

 



ほんの一部ですがキレッキレな内容が読み取れるかと。
ご紹介を避けましたが脱・負け犬十か条なんかは電通鬼十則よりも実ビジネス上では役立つこと間違いない金言です。あと、自身の仕事(AV会社)についての言及も多数あって男性なら興味が尽きない内容ばかりです。マジックミラー号を成功させるためにあえて大金を突っ込んで(なんと4000万円)後に引けなくさせた等々。


一応、「日本一簡単なビジネス指南」と謳っているので負け犬以外にも激しくおススメです!

 

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